初TOEIC!40日間で690→860点へスコアアップした対策をシェア!

TOEIC850点勉強対策

この記事を書いている4日前、私は人生初のTOEICを受験してきました!

 

私が立てた目標スコアは750点、結果その目標を大きく上回る860点を取ることができました!

 

 

目標スコアに対して短期間でどのような対策をし勉強を進めていったのか?

その過程をこれから受験予定の方へ向けてシェアします。

 

先に1つお伝えしておきたいのは、これから紹介する対策はリーディングに重点を置いた対策になります。

 

  • 短期集中型で勉強したい
  • 本番当日まで時間がない
  • 長文読解力を鍛えたい
  • 前回は850点を超えられず悔しい思いをした

 

リーディングのスコアアップを図りたい方はこれから有益な情報をお届けしますので、ぜひ実践してみてください!

 

TOEIC受験まで40日間の勉強と対策

TOEIC official score sertificate

 

まず初めになぜこんなにも短期間の受験対策を紹介するかというと、私が単純に「短期集中型」だからです。

その上、受験への拒否反応が最後の最後まで消えず、申し込みの締切時間3時間前に申請完了したからです…。

 

受験日12月6日の締め切り日が10月26日。

そう、10月26日(受験日40日前)にギリギリ申し込んだのでした。

 

 

リーディングに自信がなかった私は、今回の勉強で8割リーディング強化に重きを置いて勉強することに決めました。

 

なぜ8割も重きを置くことに決めたかは、申し込んだ日の約2ヶ月前に試していたTOEIC模擬テストの結果からでした。

これはTOEIC公式がYoutube上で期間限定公開したもので、過去に出題されていない問題の模擬テストでした。

 

スコア結果は645 – 690と愕然。

この時のリーディングスコアは290くらいでした。

 

思ったよりも低くてショックでしたが、その時はTOEICを受験する気なんてなかったのでその後に特別な勉強をすることはありませんでした。

 

さて、これからお伝えする40日間計200時間の対策は、1日約5時間を勉強時間に割くことになります。

 

通勤時間や休憩中、ちょっとしたスキマ時間でも良いのでなんとかこのくらい時間を確保してください。

いつもYoutubeや無意識にスマホをいじっているその時間をこの期間ではTOEICの勉強に充ててくださいね。

TOEIC受験勉強1日目

リーディングの時間配分を決める

申し込んだその日私は「試験の概要を把握する」、そんな次元から取り掛かりました。

 

各パートの出題形式について調べ、良きとされる時間配分の情報を集めました。

 

Pooky
私が決めたリーディングの時間配分は下図の通りです。

 

セクション 問題数 時間配分 1問の時間
Part5 30問 10分 20秒
Part6 16問 13分 48秒
Part7 54問 52分 57秒
  100問 75分  

 

 

特に初めて受験する人にとってリーディングの時間配分は非常に大事です!

上記のように決められた時間配分通りに解き進めていかないと、最後20問くらい解答用紙を塗り絵することになります…。

「弱点」を徹底して改善するための教材探し

TOEIC対策では「得意項目を伸ばす方が良い」と言う人もいますが、私はすでにリスニングは得意だと自負していたのでその方法は取りませんでした。

 

そこで「無駄に時間を費やしやすい」と感じたPart7に着目。

 

Part7自体時間を費やす最大の難関なのは当然です。

ですが前述の「無駄に」という意味は、勉強すれば克服できる要素が詰まっているため今の自分には「無駄に時間を費やすパート」という意味合いです。

 

そこでPart7に特化した教材を探し、手に入れた2冊があります。

 

▼1冊目がこちら【TOEICテスト990点 新・全方位リーディング】です▼

 

 

Part7に特化したこの参考書、タイトルからして満点を目指す人用なのは言わずもがな。

ですが受験日まであと40日間しかない私がたったの計200時間で勉強するなら、これくらい高みを目指さないと750点以上は取れそうにもありませんでした。

 

Pooky

Part7に向けてとことん鍛えてくれる内容が満載なので本当にオススメです!

 

参考書の中身
  • 実力診断テスト
  • 高速度トレーニングA
  • シングルパッセージ20本
  • ダブルパッセージ4本
  • トリプルパッセージ6本
  • 高速度トレーニングB
  • Part7総仕上げ模試

 

Pooky
実際にシングルパッセージを5本、10本と解き進めていくともう脳が「糖分くれっ!!」と訴えかけてくるほど勉強のやりがいがありますよ!

 

▼そしてもう1つは同じみの【公式TOEIC Listening & Reading 問題集】▼

 

 

私が使っていたのは6ですが受験した日のすぐ後に新しい問題集が出版されたようなのでこちらを紹介します。

ただこの公式問題集には受験日2週間前まで手をつけません。

TOEIC受験勉強2日目

Part7に特化した参考書読破開始

さてこの日から「Part7に特化した参考書読破開始」です。

 

【TOEICテスト990点 新・全方位リーディング】は、とことんリーディング強化に最適な参考書。

 

内容がシングルパッセージ20本、ダブルパッセージ4本、トリプルパッセージ6本なので、多数の問題に触れることができます。

 

これを約1週間かけてひたすらひたすら解きまくります!

 

Pooky
とにかく時間が少ないのでね。

 

本書の中でパッセージの読解練習が終わると、次に高速度トレーニングに移りますがここで速読精読度合いを計りながら読解力を高めます。

 

850点以上を目標とし、かつ時間内に解き終えるには必須の速読。

 

リーディングは1分間に150〜160語読むことが理想なので、指定の計算方法で算出し実力を知りながら速読に励みます。

 

そして最後はPart7の総仕上げ模試を行います。

 

全てを終えた時には脳がへとへとになっていることでしょう。

ですが多数の出題形式に慣れることができるので、長文読解への抵抗感もいつの間にか克服できているはずですよ。

 

POINT!

繰り返し出てくる単語や文法を抑えながら、1分間に約150語のスピードを意識し読解する。

TOEIC受験勉強14日目

本番同様の模擬試験を開始

参考書でしごかれた後、試験勉強開始14日目からは「模擬試験形式のみ」で勉強を行っていきます。

 

模擬試験形式のみの練習をすることで、本番同様の試験環境に慣れることができます。

 

総合格闘家で例えるなら、筋トレや寝技の練習よりも実践に向けたスパーリング練習を中心に行うというイメージです。

 

本番同様の試験環境を整えるために必要な物がこちら。

 

模擬形式で必要なもの
  1. A4版解答用紙約10枚
  2. 本番に使うHBかBの鉛筆
  3. 本番に使う消しゴム
  4. タイマー

 

本番に近い解答用紙はトイグルというサイトから無料ダウンロードすることができます。

 

この日からは本番に使う鉛筆(またはシャーペン)、消しゴムを使うようにしましょう。

 

タイマーはGoogleで「タイマー」または「ストップウォッチ」と検索すると出てきます。

 

教材はYoutubeや公式TOEIC問題集のシリーズ(最新版以外、最新版は本番2週間前から)などを使い、リスニング100問、リーディング100問をこなしていきましょう。

 

リスニングは初めから模擬形式で練習

基本的に1日のスキマ時間を使ってリスニング練習をやりながらも、あえてまとまった時間を割かずにこの日までいます。

 

私がスキマ時間にリスニングに使用していたツールはNative CampTOEIC公式アプリのリスニングです。

 

Native CampではTOEIC L&R TEST 800点対策コースの教材を選択し、実践していました。

 

以前投稿した、NativeCampを体験!▶会員継続中の私がサービスの魅力を解説!もぜひ合わせて読んでみてください。

 

NativeCamp無料体験

 

TOEIC公式アプリでは、1エピソードずつダウンロードしながら重要フレーズの解説を聞いたりクイズ形式に答えていきました。

豊富なエピソードが揃っているので、結構コンテンツが充実していますよ。

 

そして本格的なリスニング練習はこの日から模擬形式でスタートします!

 

リスニングとリーディングを通しで120分行ったり、片方のみだったりと試験をイメージして勉強していきます。

 

リーディングを始める時はタイマーで56分(本番の配分は57分)を設定し、若干自分に負荷をかけて時間配分を気にしながら模擬、模擬、模擬しまくります!

 

POINT!

本番同様の環境を整え、時間配分を守りながら慣れていく。

頻繁に出題される単語・文法は本番でも出る率高し!

試験を受けた私の感想では、この40日間の対策で頻繁に目にした単語や文法は試験当日バッチリ出題されました。

 

なので頻出単語は要チェックです!

私が試験当日までに抑えておいた単語とイディオムをご紹介します。

 

頻出単語
  • imply (〜をほのめかす、示す)
  • meet (満たす)
  • exceed (超過する)
  • address (対処する、処理する)
  • accompany (伴う)
  • extensive (広範囲にわたる)
  • qualify (適任とする)
  • revenue (利益、収入源)
  • retrieve (回収する)
  • although (だけれども)
  • malfunction (機能不全、故障)
  • anticipated (予期する)
  • comply (応じる)
  • former (以前の)
頻出イディオム
  • meet with concern
  • (懸念を持つ)
  • such X as Y
  • (YのようなX)
  • state-of-the-art
  • (最新の)
  • as a token of
  • (〜のしるしとして)
  • rize to fame
  • (有名になる)
  • be good in hands
  • (安泰である)
  • be subject to
  • (〜になる場合がある)
  • think outside of the box
  • (これまでと違う観点で考える)
  • a selection of
  • (よりすぐりの)

 

まだまだたくさんありますが、とにかく頻出単語や文法は本番でも確実に点数が取れるようしっかり抑えておいてくださいね!

TOEIC受験勉強24〜30日目

勉強開始から24日目、本番約2週間前になったここで【公式TOEIC Listening & Reading 問題集】の1回目に手を付けます。

(何冊か手元にある方はここで最新版に手をつけてください)

 

 

1回目の公式問題を解き終わったら、苦手分野のさらなる洗い出しです。

 

苦手表現や点数を多く落としたパート、時間を多く費やしたパートなどをここで再認識し克服していきます。

 

Pooky
この時点で点数が低くても落ち込まないでください!

 

ここで大事なことは、自分の苦手項目をしっかりと把握することです。

 

本番で1問でも多くリーディングの正解数を増やせるよう、集中して苦手項目の強化に努めます。

 

POINT!

公式問題集で苦手項目を洗い出し、強化する!

 

さらに勉強開始から30日目、TOEIC勉強も残り10という段階。

 

模擬形式で問題を解いていると、模擬結果で一喜一憂することがあると思います。

 

ですが気にせず、

  • 淡々と問題数をこなしていきましょう!
  • 様々な問題形式に慣れて、時間ロスを減らしていきましょう!

 

受験当日までまだ10日あるので、ここでもう一度苦手な表現や文法を掘り下げます。

 

リーディングは決めた時間配分に沿って解き進めないと、最後の方はデタラメで終わってしまい大きく点数を落とすことになります。

 

残り時間10秒でも良いのでとにかく最後の1問まで自分の意志で選択できるよう、速読力を上げて高い精度で文脈を把握できるようにしていってください。

 

POINT!

もう一度苦手分野を掘り下げて克服し、問題数をこなしながら速読力を高めていく。

TOEIC受験勉強34〜38日目

受験当日まで1週間を切ったところで私は【公式TOEIC Listening & Reading 問題集】の最後の1回分に手を付けました。

 

つまづく問題もまだまだあると思いますが、時間配分通りに解き進めていってください。

 


セクション 問題数 時間配分 1問の時間
Part5 30問 10分 20秒
Part6 16問 13分 48秒
Part7 54問 52分 57秒
  100問 75分  

 

受験開始から38日目、いよいよ試験日2日前

 

私は「模試形式の勉強をこの日最終日」としました。

 

とにかく苦手分野を減らして1問でも多く正解するためにも、単語やイディオムを記憶していきましょう。

 

Pooky
好きなテレビ番組やYoutubeが見たくなっても、スマホをいじりたくなっても我慢です。

 

850点を目指す以上、時間を捻出してTOEIC勉強に注ぎましょう!

TOEIC受験勉強39日目

 

ついに試験前日

 

私はこれまでやった参考書や公式問題集をひたすらおさらいし、新しい表現や単語は覚えず復習に徹しました。

 

POINT!

試験前日は新しい単語やイディオムを覚えず、過去の復習・復習・復習!

TOEIC受験勉強40日目、試験当日!

これまでの40日間の成果を出す日がついにやってきました!

 

当日は基本的に午前と午後の回で試験がわかれます。

午後を選んだ方は試験開始までいくらか時間があると思うので、その間にこれまでの復習をしておきましょう。

 

ノートや参考書は会場へ持参、少なくとも試験受付開始10分前までに到着しておいた方が良いですよ。

会場へ着いたら

試験会場へ着いたらまずはリラ〜ックス。

 

試験会場は場所によって様々ですので冬場はしっかりと暖かい格好で、夏場は涼しい格好で挑みましょう。

繊維や着心地が気になる服は集中力の妨げになるので避けた方が無難です。

 

Pooky
緊張が抜けなかったらリラックスできる動画を1分くらい見たり、飴など舐めて落ち着いてくださいね。

 

試験開始ギリギリまでノートを見て、記憶に留めておきましょう!

 

▼試験を終えた私の感想がこちら▼

 

当日は緊張しましたが、試験直前に猫の動画を見て緊張を和ませましたよ。

 

問題用紙に書き込むことは禁止ですので4つの設問を指で隠しながら、選択肢を狭めたりしました。

 

これまで1度も時間内に終わったことのなかった私ですが、本番は5分残して終了することができました!

 

Garfield
Cutting it close eh.

 

これまでリーディング強化について綴ってきましたがリスニングのキーポイントは、

「開始直後の例文を紹介している間にリスニングの図表問題を先読み」

しておくことです。

 

これはわりと他の人も言っていることですが、図表問題は例文を読み上げている時間に目に入れておくことでだいぶ心構えが違いますよ。

 

また、リスニングは少しでも悩んでしまうと次の問題や会話を聞き逃すことになるので、たとえ迷ってもその問題はすぐに切り捨てて次に集中してくださいね。

 

TOEIC短期間対策のまとめ

TOEIC official score sertificate

 

Pooky

当然ですが、勉強期間はもっと余裕を持つことをオススメします…。

 

改めて、TOEICに向けた勉強法のまとめがこちら。

 

40日間対策のまとめ
  • 1日目-リーディングの時間配分決定
  • 2日目-Part7に特化した参考書読破
  • 14日目-模擬試験形式の対策開始
  • 24日目-公式TOEIC問題集の1回目に挑戦
  • 30日目-苦手な文法を分析し速読力を磨く
  • 34日目-公式TOEIC問題集の2回目に挑戦
  • 38日目-模試形式最終日
  • 39日目-新しいことは覚えず復習に徹する
  • 40日目-試験時間まで復習!

 

私の勉強法の1番のキーポイントは模擬しまくり形式!!

 

リスニングは計18回、リーディングは計11回。

単純計算してもリスニングは1800問、リーディングは1100問解きました!

 

とにかくたくさんの模擬を行い、本番同様の練習を重ねました!

 

リーディングを行う時は、

「これから100問解くのしんどいな〜」

と毎回思うのですが、それでも結果を出したい気持ちを強く持って取り組みました。

 

Pooky
750点目標のところ、この対策のおかげで860点を取ることができたので、リーディングに特化して良かったと思いました。

 

TOEICに向けてリーディング強化している方、次こそ850点を取りたいと思っている方、ぜひこの模擬形式を重ねた対策を参考にしていただけたらと思います。

 

Garfield
Good luck!